クレジットカードを発行したことがある方であれば、一度くらい何枚持ちが最もお得か考えたことがあるのではないでしょうか。
この記事では、クレジットカードのおすすめの持つ枚数を解説していきます。さらに、何枚も使い分けるメリットやデメリットについても解説しています。
これを読めば、最もお得な使い方と枚数がわかる内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。
クレジットカードは何枚まで持てる?
そもそもクレジットカードは何枚まで持てるか知っていますか。ここでは、クレジットカードを何枚まで持てるのか解説します。クレジットカードの平均保有枚数も紹介していきます。
結論、クレジットカードは何枚でも発行できます
クレジットカードは、何枚でも持てます。実は、クレジットカードの発行枚数に上限はありません。そのため、クレジットカード会社の審査にさえ通過すれば、何枚でも発行できます。
日本人はクレジットカードを平均何枚持っているの?
クレジットカードの平均保有枚数は、一人あたり2.5枚となっています。(一般社団法人日本クレジット協会調べ)
そのため、クレジットカードを持っている方の多くは、平均して2〜3枚を所有していることになり、クレジットカードは、複数枚持ちが一般的という結果でした。そのため、1枚しか持っていない方は、複数持つことで、生活の質が上がりますので、ぜひ追加発行も検討してみましょう。
クレジットカードを何枚かに使い分けるメリット
保有できるクレジットカードに上限はないので、多くの方がクレジットカードを複数枚使い分けています。そこで気になるポイントとして、クレジットカードを何枚も使い分けるメリットが本当にあるのかどうかです。
クレジットカードを何枚持っていても、複数使い分けることでメリットやお得な生活がおくれなければ意味はありません。そこで、クレジットカードを何枚も使い分けるメリット解説しますので、クレジットカードの複数持ちを検討している方は、ぜひ確認してみましょう。
1. クレジットカードごとのサービス・特典が受けられる
クレジットカードを何枚も使い分けると、クレジットカード会社ごとにサービスや特典が受けられます。クレジットカードに付帯しているサービスや特典は、カード会社ごとに異なり、複数枚クレジットカードを持っていても、それぞれのカード会社のサービスを受けることができます。つまり、クレジットカード枚数分のサービス・特典が受けられるということです。
様々なシーンで異なるサービスが受けられることは、大きなメリットと言えます。
2. 支払いに対応できる店舗が格段に増える
クレジットカードを何枚も持っているほど、多くの店舗での支払いに対応できるようになります。というのも、クレジットカードは「VISA」「Mastercard」「JCB」「Diners」などの国際ブランドによって、加盟店舗が異なってきます。そのため、例えばVISAで支払いできるけどJCBでは支払えないという場合は結構あります。
もしも、あなたがJCBのクレジットカードしか持っていなければ、VISAやMastercardの支払いしかできない店舗ではカードが使うことができません。
この場合におすすめなのが、異なる国際ブランドのカードを複数枚所有しておくことです。そうするだけで、カード払い可能な店舗の選択肢は格段に広がります。
できれば最低でも2種類以上の国際ブランドのクレジットカードを持っておくと良いでしょう。
3. 保険金を合算できる
実は、クレジットカードに付帯している旅行保険の金額は合算できます。合算できる保険金は、傷害死亡・後遺障害以外の補償内容です。そのため、クレジットカードを何枚も持っていれば、枚数分だけ手厚い保険が受けられます。
枚数で変わるクレジットカードの保険内容
1社目のカード | 傷害死亡・・・最高500万円 後遺障害・・・最高300万円 傷害治療費用・・・最高200万円 疾病治療費用・・・最高270万円 賠償責任・・・最高2,000万円 携行品損害免責・・・最高25万円 救援車費用・・・最高100万円 |
2社目のカード | 傷害死亡・・・最高2,000万円 後遺傷害保険金・・・最高2,000万円 傷害治療費用・・・最高200万円 疾病治療費用・・・最高200万円 賠償責任・・・最高2,000万円 携行品損害免責・・・最高20万円 救援車費用・・最高150万円 |
3社目のカード | 傷害死亡:最高2,000万円 後遺障害:最高2,000万円 傷害治療費用:最高400万円 疾病治療費用:最高450万円 賠償責任:最高4,000万円 携行品損害免責:最高30万円 救援車費用:最高300万円 |
万が一のトラブルに備えて、補償金額が上がるだけでも、金額がアップすればその分手厚くなり、安心できます。
今はコロナでなかなか難しい海外旅行で、クレジットカードの複数枚持ちがおすすめです。1枚だけでは補償金が足りなくても、2枚あれば足りる場合もありますので、複数持ちはおすすめです。
クレジットカードを何枚も使い分けるデメリットは?
クレジットカードを何枚も使い分けることには、デメリットもあります。本当に複数枚持ちがお得かを判断するためにも、デメリットも紹介します。
複数枚の管理が面倒と感じる人も
クレジットカードを何枚も持つと、管理に手間がかかると感じる人もいるかもしれません。お店ごとに使うカードを変えたり、1枚であれば必要ないような手間が出てしまいます。また、お金の管理もそれぞれのカードごとに必要になります。
ポイントが分散してしまう
クレジットカードによって貯まるポイントは異なるため、ポイントが分散してしまうデメリットもあります。もちろん、貯まったポイントはカード会社によってことなるため、ひとまとめにすることはできません。そのため、複数枚持つと、人によっては高額なポイントが貯めづらくなるかもしれません。